広島ラブホテル ラ・ミッシェルⅣ

出張でおすすめ!

ラブホテルのビジネス利用メリット&デメリット

注意点をご紹介!

出張時は移動や商談で疲労が溜まりやすく、

効率的に宿泊・休息できる場所へのニーズが増えています。

ビジネスホテルは利便性はあるものの、昨今の価格の高騰・部屋が狭く味気ない…

などと感じる人も多いはず。

ラブホテルは「広さ」「快適さ」「柔軟な利用時間」という強みを持ち、

出張する方にとって新しい選択肢となり得ます。

このページでは、広島のラブホテル「ラ・ミッシェルⅣ」が

ビジネス利用時のメリットとデメリット、注意点をご紹介いたします。

ラブホテルってビジネス利用OK?1人でも、同性同士でも泊まれますか?

❶性別に関係なく1人で泊まれるケースがほとんど

ラブホテルは基本2人で利用するように設定されていますが、ほとんどのラブホテルでは男性1人でも、女性1人でも利用することができます。

❷同性同士(男性2人や女性2人)でもご利用できるケースがほとんど

ラブホテルは、あくまでも「旅館業法」が前提となっており、特別な条件を除き、基本的には滞在や宿泊を拒むことはできません。従いまして、ほとんどのラブホテルでは、性別を問わず男性2人でも、女性2人でも利用することができます。
※但し、中には「風俗営業法」の下で運営をしているホテルもあり、未成年(18歳未満)が入れない場合もあります。

❸ラブホテルのビジネス利用は大歓迎!

領収書発行対応のラブホテルが多く、ビジネス利用・出張時などのご利用も歓迎しております。

ラブホテルのビジネス利用の利点(メリット)

❶料金の安定性:都市部でも比較的安価で宿泊費を抑えられる

ラブホテルは、繁華街や駅近でも比較的リーズナブルな価格設定が多く、宿泊費の変動が少ないのが特徴です。

急な出張や予算制限のあるビジネス利用でも、安心して選べる価格帯が魅力です。

❷広い部屋・充実アメニティ:荷物を減らせる 快適に過ごせる

カップル利用を前提とした設計のため、部屋の広さやバスルームの快適さはビジネスホテル以上。

シャンプー・タオル・部屋着などのアメニティも充実しており、荷物を最小限に抑えながら快適に滞在できます。

❸Wi-Fi完備:オンライン会議や資料整理に最適

ほとんどのラブホテルが高速Wi-Fiを完備しており、PC作業やオンライン会議にも対応可能。

静かな環境で集中できるため、出張中の資料作成や業務整理にも最適です。

❹時間の有効活用が可能:移動の合間に 午前中を有効活用

ビジネスホテルにはない「休憩利用(数時間単位)」が可能なため、移動の合間や商談前後に仮眠やシャワーでリフレッシュできます。

また、チェックアウト時間がAM11時というラブホテルも多く、朝急いで出なくてもいいというのも利点。部屋でパソコン作業を終わらせ、ゆっくりチェックアウトすることもできます。

効率的な時間管理を求めるビジネスマンにとって、非常に便利な選択肢です。

❺プライバシー性:人目を気にせず休める

チェックイン・チェックアウトが簡易で、人と顔を合わせる機会が少ないのもラブホテルの特徴。壁が厚く静かな空間が保たれており、周囲を気にせず安心して休息できます。

❻満室でも待ってたら空く可能性も?!

特に週末や大型連休には、エントランスの「満室」ランプを見て諦めて帰る利用者も少なくないことでしょう。しかし、実際には清掃待ちの部屋が複数存在し、あと10分、20分も待てば新たな空き部屋が出るケースも多いのです。

そのため、どうしてもそのホテルに入りたい場合は、フロントに一度問い合わせてみることをおすすめします。

❼客室サービス(オーダーメニュー・24時間対応)がある

ラブホテルならではの魅力として、客室から直接注文できるオーダーメニューや、24時間対応のフード&ドリンクサービスがあります。出張先で夜遅くまで仕事をしていても、わざわざ外に出る必要はありません。小腹が空いた時や、ちょっとしたご褒美に温かい食事やドリンクをすぐに楽しめるのは、ビジネスホテルにはない大きな利点です。

忙しい一日の終わりに、客室でゆったりと食事を楽しむことで、出張の疲れを癒し、翌日の活力につなげていただけます。

※ホテル ラ・ミッシェルⅣでは、客室のTV画面よりご注文のフード&ドリンクを、直接お部屋までお届けいたします。

ラブホテルのビジネス利用の注意点(デメリット)

❶領収書対応:法人名での発行可否

出張利用では、会社への経費申請が必要になるため、領収書の発行形式が重要です。ラブホテルという業態上、施設名や用途に対して経理担当者が懸念を持つ場合もあります。

法人名で領収書を発行可能のラブホテルも多いですが、事前に可能かどうか確認しておくことで、安心して利用いただけます。

ただし、2人で利用した際は、領収書を2枚発行することができないケースが多いので注意が必要です。

ホテル ラ・ミッシェルⅣでは法人名での領収書発行に対応しております。

❷立地:繁華街に近い場合、スーツケースでの移動が不便になる可能性

ラブホテルは繁華街や住宅街の奥まった場所に立地していることが多く、駅からのアクセスやスーツケースでの移動に不便を感じる場合があります。

また、車を止めたい場合に駐車場が少ないラブホテルも多く、事前に場所と駐車場台数など確認しておいたほうが良いでしょう。

ホテル ラ・ミッシェルⅣでは全室に1台の駐車場を無料完備しております。

❸心理的ハードル:「ラブホテル利用」への抵抗感

「ラブホテル=カップル専用」というイメージが根強く、1人での利用やビジネス目的での利用に抵抗を感じる人も少なくありません。

事前にラブホテルのWEBサイトなどで「ビジネス利用可」や「ビジネスプラン」など書いてあるラブホテルを選ぶのもよいでしょう。

❹予約不可・決済方法:事前予約不可や電子マネー非対応のケースがある

ラブホテルでは「休憩利用」「宿泊利用」と様々な時間体系での利用ができるメリットがある反面、事前予約ができないことが多いです。また、電子マネー決済やQRコード決済に対応していない場合が多いので注意が必要です。事前の支払い方法の確認は必須項目だといえるでしょう。

❺途中出入り出来ないラブホテルもある

「早めにチェックインして、荷物を置いて外食に出かけたい!」そうなった場合、途中出入り出来ないラブホテルも…

ラブホテルによっては、前払いしていただくことで、中外出できるラブホテルもありますので、部屋に入る前にフロントに確認しておくことをおすすめします。

❻ベッドが1つしかない

ラブホテルはカップル利用を前提とした設計のため、ベッドがひとつしかありません。男性2人や女性2人でのご利用の際はベッドが1つしかないので注意が必要です。

ラブホテルのビジネス利用のまとめ

「ラブホテルはカップルだけの場所」という従来のイメージを超えて、ラ・ミッシェルⅣ船越は 出張客やビジネスマンにとっても快適で効率的な滞在先 となります。

料金の安定性や広い客室、充実したアメニティ、Wi-Fi環境、そして短時間利用の柔軟さは、忙しい出張の合間に大きな安心とゆとりをもたらします。

もちろん、領収書対応や立地など事前に確認いただきたい点もありますが、それらを踏まえたうえでご利用いただければ、ビジネスホテルにはない 「少し贅沢な休息」 を体験していただけます。

次の出張では、ぜひラブホテルを “仕事の効率化”と“心のリフレッシュ”の両立ができる新しい選択肢 としてご検討ください。

ラ・ミッシェルⅣは、あなたの出張が単なる仕事上の移動や業務ではなく、「行く楽しみ」 へと変わることをお約束いたします。

広島出張にラ・ミッシェルⅣがオススメ

広島市中心部へは車で20分という立地の良さ

全室禁煙🚭露天風呂付き客室完備

全室に1台駐車場も完備

ラ・ミッシェルⅣ船越は、『旅』をコンセプトにデザインされており、各フロアごとに世界の各地をイメージしたフロアになっております。7階は「和風」、6階は「ハワイ・南の島」、5階は「南北アメリカ」、4階は「北欧」、3階は「アフリカ」をイメージしております。

豪華な設備と豊富なアメニティ、充実のフードメニューで、お客様に癒しと非日常空間を提供いたします。

701、702、703、705、706号室は、開放感溢れる露天風呂付ルーム。景色を眺めながら、露天ジャグジーでリラックスして入浴していただけます。

上部へスクロール